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勝手に三谷幸喜月間 [theatre]
今月(2月)は芝居を2本観てきました。
偶然にも、脚本・演出はどちらも三谷幸喜。
1本目は戸田恵子の一人芝居の再演、「なにわバタフライN.V」です。
2004年の初演は観ていないけど、「N.V=New Version」ってことで、かなり違った演出になっているらしい。
音楽がないこととか、超シンプルなセットとか。
まずは戸田さんが戸田恵子として舞台に登場してしゃべるという、ゆる~い導入で客席をほぐします。
それがある瞬間、ふっとミヤコ蝶々に変わっている。
おお。
「恋に生き、仕事に生きた」ミヤコ蝶々の人生を彩るのが、父親や恋人、夫や相方といった男性たち。
彼らはそれぞれ、伸縮自在なフレーム(額縁)で表現されていて、これがまたうまかった。
色も模様も大きさもさまざまなフレームが、舞台上にひとつずつ増えていく。
そして、彼女がフレームたちに問いかけるラスト・・・かわいくて、ちょっと切ないです。

◆◆◆◆
2本目は、「TALK LIKE SINGING」。
ニューヨークで上演したミュージカルの凱旋公演なので、英語のセリフもけっこう多いけど、もちろんその部分は字幕つきです。(ホッ
メロディに乗せてしか話すことができず、社会に適応できないターロウ(香取慎吾)と、彼を矯正して社会復帰させようとするダイソン博士(川平慈英)とニモイ博士(堀内敬子)、そして唯一の理解者ブラザー(新納慎也)。
ターロウが歌うのは「頭の中にいる楽団」が原因と判明するものの、やがて博士たちは治療方針をめぐって対立し・・・というお話なのですが。
アメリカ人ウケを狙った脚本のせいか、日本人には微妙にすべる箇所が無きにしも非ず・・・。
でもやっぱり、楽しかった~!
小西康陽の音楽はすごく軽快だし、三谷さんの歌詞は笑えるし。
「好きな食べ物は ソーメ~ン♪」っていう自己紹介ソングが頭にこびりついて離れません。
ターロウとニモイ博士のデュエットは、澄んだ空に浮かぶ満月のようにキラキラと美しい。
CDが出たらぜひ買いたいくらいです。
いちばん感心したのは、香取慎吾の顔。(←そこかい)
はるか後方の席からでも彼の表情だけは、肉眼ではっきり見えるんですよねー。じつに舞台向き。
それと、個人的にはNHK「新選組!」の放送以来、香取局長をぜひ舞台でも観たいと思っていたので、その意味でもたいへん満足でありました。




イルミネーションきれいだったのに、写真に撮るとイマイチ。昼間だからなぁ。(言い訳)
偶然にも、脚本・演出はどちらも三谷幸喜。
1本目は戸田恵子の一人芝居の再演、「なにわバタフライN.V」です。
2004年の初演は観ていないけど、「N.V=New Version」ってことで、かなり違った演出になっているらしい。
音楽がないこととか、超シンプルなセットとか。
まずは戸田さんが戸田恵子として舞台に登場してしゃべるという、ゆる~い導入で客席をほぐします。
それがある瞬間、ふっとミヤコ蝶々に変わっている。
おお。
「恋に生き、仕事に生きた」ミヤコ蝶々の人生を彩るのが、父親や恋人、夫や相方といった男性たち。
彼らはそれぞれ、伸縮自在なフレーム(額縁)で表現されていて、これがまたうまかった。
色も模様も大きさもさまざまなフレームが、舞台上にひとつずつ増えていく。
そして、彼女がフレームたちに問いかけるラスト・・・かわいくて、ちょっと切ないです。

◆◆◆◆
2本目は、「TALK LIKE SINGING」。
ニューヨークで上演したミュージカルの凱旋公演なので、英語のセリフもけっこう多いけど、もちろんその部分は字幕つきです。(ホッ
メロディに乗せてしか話すことができず、社会に適応できないターロウ(香取慎吾)と、彼を矯正して社会復帰させようとするダイソン博士(川平慈英)とニモイ博士(堀内敬子)、そして唯一の理解者ブラザー(新納慎也)。
ターロウが歌うのは「頭の中にいる楽団」が原因と判明するものの、やがて博士たちは治療方針をめぐって対立し・・・というお話なのですが。
アメリカ人ウケを狙った脚本のせいか、日本人には微妙にすべる箇所が無きにしも非ず・・・。
でもやっぱり、楽しかった~!
小西康陽の音楽はすごく軽快だし、三谷さんの歌詞は笑えるし。
「好きな食べ物は ソーメ~ン♪」っていう自己紹介ソングが頭にこびりついて離れません。
ターロウとニモイ博士のデュエットは、澄んだ空に浮かぶ満月のようにキラキラと美しい。
CDが出たらぜひ買いたいくらいです。
いちばん感心したのは、香取慎吾の顔。(←そこかい)
はるか後方の席からでも彼の表情だけは、肉眼ではっきり見えるんですよねー。じつに舞台向き。
それと、個人的にはNHK「新選組!」の放送以来、香取局長をぜひ舞台でも観たいと思っていたので、その意味でもたいへん満足でありました。




イルミネーションきれいだったのに、写真に撮るとイマイチ。昼間だからなぁ。(言い訳)
猫本フェア@千駄木・往来堂書店 [散読記]
この前の休みの日、「谷根千」でおなじみの千駄木へちょこっと行ってきました。
駅から5分ぐらいてくてく歩いて、目的地に到着。

往来堂書店です。
この店を知ったのは、Twitterを始めたのがきっかけ。
私事ですが、うちには老いた母がおりまして、最近あまり具合がよくありません。
体のほうはまあまあなんですが、ものごとの認識がきちんとできなくなってきて、
ちょっとしたことで不安やパニックに陥ったり、妄想モード全開したり。
なんとか病院に連れていこうと、兄妹3人で画策しているところなんですけども。
そんなわけで、勤めに出ている以外の時間の多くを、母と過ごす時間に充てるようになりました。
大切なブログ仲間のみなさんには、すっかりご無沙汰しております。すみません。(ペコリ
と、言い訳はこのへんにして・・・(おい)
いまは、コマ切れな時間の中でも書いたり読んだりできるTwitterで、ひっそりとつぶやく毎日。
ちょうどひと月くらい前のこと、フォローしている(=つぶやきを追いかけている)出版社の中の人たちが、
ひょんなことから“猫本”試合をはじめました。
(経緯をまとめたサイトは、こちら。→ http://togetter.com/li/3614 )
みなさんが自社の猫本を競うように挙げていくのを見て、おもしろいなーと思っていたら、
今度は河出書房新社の中の人が、リストアップされた本をブクログの「猫本棚」に登録して、
「リアル書店さんにほんとにこんな棚ができたらいいなあ」。
そこで真っ先に手を挙げたのが、猫のまち・谷中の「往来堂書店」だったわけです。
店員さんにお断りして、リアル猫本棚を撮らせてもらいました。

こちらが猫本フェアのパネル。筑摩書房の中の人が、Twitterユーザーの猫アイコンを募って作成したものです。

パネルにぐっと接近。ソネブロ&Twitter仲間、Yuseumさんのアイコンが見えました(=・ェ・=)


入り口にいちばん近いところに猫本棚はあります。
わたしが推薦させてもらった「ジャムねこさん」も、ちゃんと並んでる。よかった♡

肝心のお買い物は、「夏への扉」と、「猫のパジャマ」。あ、カバーで見えないか。
いちばん下にある緑色のは、書店で出している「往来っ子新聞」です。
どこか懐かしい雰囲気に誘われて、地元でもないくせにポイントカードまでつくってしまいました。(笑
また行かなくちゃ。
◆

寒かったので、帰りに「千駄木倶楽部」でホットレモネードカシスを。
レモネードにカシスのジャムがたっぷり入っていて、すっぱおいしかったですv
駅から5分ぐらいてくてく歩いて、目的地に到着。

往来堂書店です。
この店を知ったのは、Twitterを始めたのがきっかけ。
私事ですが、うちには老いた母がおりまして、最近あまり具合がよくありません。
体のほうはまあまあなんですが、ものごとの認識がきちんとできなくなってきて、
ちょっとしたことで不安やパニックに陥ったり、妄想モード全開したり。
なんとか病院に連れていこうと、兄妹3人で画策しているところなんですけども。
そんなわけで、勤めに出ている以外の時間の多くを、母と過ごす時間に充てるようになりました。
大切なブログ仲間のみなさんには、すっかりご無沙汰しております。すみません。(ペコリ
と、言い訳はこのへんにして・・・(おい)
いまは、コマ切れな時間の中でも書いたり読んだりできるTwitterで、ひっそりとつぶやく毎日。
ちょうどひと月くらい前のこと、フォローしている(=つぶやきを追いかけている)出版社の中の人たちが、
ひょんなことから“猫本”試合をはじめました。
(経緯をまとめたサイトは、こちら。→ http://togetter.com/li/3614 )
みなさんが自社の猫本を競うように挙げていくのを見て、おもしろいなーと思っていたら、
今度は河出書房新社の中の人が、リストアップされた本をブクログの「猫本棚」に登録して、
「リアル書店さんにほんとにこんな棚ができたらいいなあ」。
そこで真っ先に手を挙げたのが、猫のまち・谷中の「往来堂書店」だったわけです。
店員さんにお断りして、リアル猫本棚を撮らせてもらいました。

こちらが猫本フェアのパネル。筑摩書房の中の人が、Twitterユーザーの猫アイコンを募って作成したものです。

パネルにぐっと接近。ソネブロ&Twitter仲間、Yuseumさんのアイコンが見えました(=・ェ・=)


入り口にいちばん近いところに猫本棚はあります。
わたしが推薦させてもらった「ジャムねこさん」も、ちゃんと並んでる。よかった♡

肝心のお買い物は、「夏への扉」と、「猫のパジャマ」。あ、カバーで見えないか。
いちばん下にある緑色のは、書店で出している「往来っ子新聞」です。
どこか懐かしい雰囲気に誘われて、地元でもないくせにポイントカードまでつくってしまいました。(笑
また行かなくちゃ。
◆

寒かったので、帰りに「千駄木倶楽部」でホットレモネードカシスを。
レモネードにカシスのジャムがたっぷり入っていて、すっぱおいしかったですv
近況報告その2 [身辺雑記]
突然の「フォト、クチコミ地図、プロフィールのサービス終了のお知らせ」にショックを受けている今日このごろ。
ブログはだいじょうぶなのか? と不吉なことを考えてみたりして。(-_-;
それより何より、いままで開発やメンテナンスにがんばってきたであろう中のヒトの気持ちを思うと、せつないなぁ。
◆
気をとりなおして、昨年末の記事のつづきをば。
●12月9日 健康診査
なんと、ン十年ぶりの健診。
申し込み損ねた胃の検診をのぞいて、市が実施しているほぼ全項目を近所のクリニックで診てもらった。
体重
は覚悟していたが、腹囲の太さに愕然。メタボかも・・・。
採血の直前、「肝炎検査も追加しますか?」と訊かれ、考える余裕もなく「お願いします!」。
そしたらこの肝炎検査用の注射器、普通のよりふた回りぐらい大きくて、血を思いっきり抜き取られた。
内出血の青あざが消えるのに1週間かかったのは、回復力なさすぎでしょう、自分。
(後日に出た健診結果は、甘めの採点ながら「ほぼ100点」とのこと。メタボじゃなくてよかったよぅ。)
●12月16日 陸さんとランチ@Ristorante HONDA
「ヘンリー六世」第三部を偶然同じ日に観劇したものの、劇場ではちょこっとしかお話ができなかった柴犬陸さんに、あらためてお会いする日をセッティングしていただいた。
外苑前で待ち合わせて、イタリア料理「リストランテ ホンダ」に向かう。
ここは、あのミシュランの一つ星店なのであります。
料理はどれもよかったけど、印象に残ったのは、初めて食べたエゾ鹿のパテ。くさみもなく、さっぱりとしておいしかった。
ソースではなく塩と胡椒を添えてあるのが個人的に◎。
このあと渋谷に移動して、デザート第2ラウンドは立田野のところてん♥
芝居やブログや仕事の話、楽しい時間はいつもあっという間に過ぎてしまう。
柴犬陸さん、ありがとうございました。










いちばん下の写真は、柴犬陸さんからいただいた鎌倉ピクルス。おいしかったです!
●12月17日 会社の忘年会@エル・サラーヤ
初めてのエジプト料理。いろんなパテが出てきておいしかった。
初めてのベリーダンス鑑賞。楽しかった。
隣のテーブルのお兄さんが飛び入りで踊ったんだけど、上手に踊れば踊るほど笑えてしまうのだった。ゴメンナサイ。
*エル・サラーヤURL http://el-saraya.web.infoseek.co.jp/








●12月20日 お墓参り&ウエストでランチ
店内が満席だったので、テラス席でサンドウィッチとカフェオレ。
おかわり自由だからとカフェオレ3杯も飲んだわたしは、真性貧乏性です。
*ウエスト青山ガーデンURL http://www.ginza-west.co.jp/shopinfo/shop_aoyama.html


●12月24日 ローズオニールキューピー展@松屋銀座
抽選でチケットが当たったのになかなか都合がつかず、ようやく最終日に松屋銀座へ。
キューピー誕生当時の原画や絵本から、日本でお流行りのご当地キュージョンまで、新旧さまざまなキューピーたちが並ぶ。
日本輸入当時のキューピー画が、カネテツのてっちゃんに酷似していることを発見。あ、てっちゃんが似てるのか。
お土産に毎度おなじみクリアファイルを買う。お手ごろなもんで、つい。
昼食は銀座インズの「花回廊」で。パスタとお寿司の組み合わせ、意外といけます。
*ローズオニールキューピー展URL http://www.kewpie-jp.com/matsuya/matsuya.html




●12月27日 ANJIN―イングリッシュサムライ@銀河劇場
天王洲へ向かう途中、新木場駅近くのカレーうどん店「千吉」で昼食。
「カレーうどん とまとていすと」が、トマト好きにはたまらない味。だしの利いたスープもおいしかった~♪
初めての銀河劇場は、りんかい線・天王洲アイル駅からの道が寒い寒い!
さて肝心の「ANJIN」ですが。
前半は通訳を務める宣教師ドメニコ(藤原竜也)と三浦按針(オーウェン・ティール)の話が中心なのに、後半はいつの間にか徳川家康(市村正親)が主役になっていた。按針のキャラクターもいまひとつピンとこない。
戦国時代が終わって平和な徳川の治世へシフトする時期の、サムライたちの葛藤が描かれていた・・・ような気がするのだけど。(苦笑)
市村正親はさすがの貫禄だったなぁ。劇団四季時代に一度観たことしかなく(「エレファントマン」)、いままでずっと食わず嫌いだったことを反省。
観劇後に駅の階段で、宣教師アントニオ役と乗組員役のイギリス人俳優が猛スピードで追い越していった。
なにか飲み会の約束でも?w
*ANJIN公式サイト http://anjin-englishsamurai.com/



●1月4日 東京月光魔曲@シアターコクーン
2010年の初観劇は、ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)作・演出の「東京月光魔曲」。
KERAの芝居を観るようになってまだ日が浅いのだけど、この人の作品はいつもツボにはまる。
今回の作品の舞台は昭和初期の、謎めいた姉弟やビンボーな探偵と助手、震災成金たちが生きる魔界都市・東京。
江戸川乱歩のグロテスクや谷崎潤一郎のエロティシズムが、KERA流にスマートにアレンジされている。
グロテスクは大の苦手なわたしが、気がついたら猟奇殺人のシーンで大笑いしていた。(怖っ)
キャストも申し分なし。瑛太は目がイっちゃってる感じとかが異常者っぽくてよいなーと思っていたら、KERAのブログにこんなことが書かれていた。
このときKERAがDVDで観ていたのは「怪奇大作戦」出演時の28歳の岸田森。ウルトラマンやウルトラセブンが大好きだったころの記憶の奥底から引っぱりだしてきた岸田森の雰囲気、たしかに似ている!
瑛太はいつか大化けするヒトなのかもしれない。
*東京月光魔曲公式サイト http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/09_makyoku/index.html

ブログはだいじょうぶなのか? と不吉なことを考えてみたりして。(-_-;
それより何より、いままで開発やメンテナンスにがんばってきたであろう中のヒトの気持ちを思うと、せつないなぁ。
◆
気をとりなおして、昨年末の記事のつづきをば。
●12月9日 健康診査
なんと、ン十年ぶりの健診。
申し込み損ねた胃の検診をのぞいて、市が実施しているほぼ全項目を近所のクリニックで診てもらった。
体重
採血の直前、「肝炎検査も追加しますか?」と訊かれ、考える余裕もなく「お願いします!」。
そしたらこの肝炎検査用の注射器、普通のよりふた回りぐらい大きくて、血を思いっきり抜き取られた。
内出血の青あざが消えるのに1週間かかったのは、回復力なさすぎでしょう、自分。
(後日に出た健診結果は、甘めの採点ながら「ほぼ100点」とのこと。メタボじゃなくてよかったよぅ。)
●12月16日 陸さんとランチ@Ristorante HONDA
「ヘンリー六世」第三部を偶然同じ日に観劇したものの、劇場ではちょこっとしかお話ができなかった柴犬陸さんに、あらためてお会いする日をセッティングしていただいた。
外苑前で待ち合わせて、イタリア料理「リストランテ ホンダ」に向かう。
ここは、あのミシュランの一つ星店なのであります。
料理はどれもよかったけど、印象に残ったのは、初めて食べたエゾ鹿のパテ。くさみもなく、さっぱりとしておいしかった。
ソースではなく塩と胡椒を添えてあるのが個人的に◎。
このあと渋谷に移動して、デザート第2ラウンドは立田野のところてん♥
芝居やブログや仕事の話、楽しい時間はいつもあっという間に過ぎてしまう。
柴犬陸さん、ありがとうございました。










いちばん下の写真は、柴犬陸さんからいただいた鎌倉ピクルス。おいしかったです!
●12月17日 会社の忘年会@エル・サラーヤ
初めてのエジプト料理。いろんなパテが出てきておいしかった。
初めてのベリーダンス鑑賞。楽しかった。
隣のテーブルのお兄さんが飛び入りで踊ったんだけど、上手に踊れば踊るほど笑えてしまうのだった。ゴメンナサイ。
*エル・サラーヤURL http://el-saraya.web.infoseek.co.jp/








●12月20日 お墓参り&ウエストでランチ
店内が満席だったので、テラス席でサンドウィッチとカフェオレ。
おかわり自由だからとカフェオレ3杯も飲んだわたしは、真性貧乏性です。
*ウエスト青山ガーデンURL http://www.ginza-west.co.jp/shopinfo/shop_aoyama.html


●12月24日 ローズオニールキューピー展@松屋銀座
抽選でチケットが当たったのになかなか都合がつかず、ようやく最終日に松屋銀座へ。
キューピー誕生当時の原画や絵本から、日本でお流行りのご当地キュージョンまで、新旧さまざまなキューピーたちが並ぶ。
日本輸入当時のキューピー画が、カネテツのてっちゃんに酷似していることを発見。あ、てっちゃんが似てるのか。
お土産に毎度おなじみクリアファイルを買う。お手ごろなもんで、つい。
昼食は銀座インズの「花回廊」で。パスタとお寿司の組み合わせ、意外といけます。
*ローズオニールキューピー展URL http://www.kewpie-jp.com/matsuya/matsuya.html




●12月27日 ANJIN―イングリッシュサムライ@銀河劇場
天王洲へ向かう途中、新木場駅近くのカレーうどん店「千吉」で昼食。
「カレーうどん とまとていすと」が、トマト好きにはたまらない味。だしの利いたスープもおいしかった~♪
初めての銀河劇場は、りんかい線・天王洲アイル駅からの道が寒い寒い!
さて肝心の「ANJIN」ですが。
前半は通訳を務める宣教師ドメニコ(藤原竜也)と三浦按針(オーウェン・ティール)の話が中心なのに、後半はいつの間にか徳川家康(市村正親)が主役になっていた。按針のキャラクターもいまひとつピンとこない。
戦国時代が終わって平和な徳川の治世へシフトする時期の、サムライたちの葛藤が描かれていた・・・ような気がするのだけど。(苦笑)
市村正親はさすがの貫禄だったなぁ。劇団四季時代に一度観たことしかなく(「エレファントマン」)、いままでずっと食わず嫌いだったことを反省。
観劇後に駅の階段で、宣教師アントニオ役と乗組員役のイギリス人俳優が猛スピードで追い越していった。
なにか飲み会の約束でも?w
*ANJIN公式サイト http://anjin-englishsamurai.com/



●1月4日 東京月光魔曲@シアターコクーン
2010年の初観劇は、ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)作・演出の「東京月光魔曲」。
KERAの芝居を観るようになってまだ日が浅いのだけど、この人の作品はいつもツボにはまる。
今回の作品の舞台は昭和初期の、謎めいた姉弟やビンボーな探偵と助手、震災成金たちが生きる魔界都市・東京。
江戸川乱歩のグロテスクや谷崎潤一郎のエロティシズムが、KERA流にスマートにアレンジされている。
グロテスクは大の苦手なわたしが、気がついたら猟奇殺人のシーンで大笑いしていた。(怖っ)
キャストも申し分なし。瑛太は目がイっちゃってる感じとかが異常者っぽくてよいなーと思っていたら、KERAのブログにこんなことが書かれていた。
岸田森の体のバランスや、ふとした時の芝居が瑛太に似ているのは偶然だろうが、つーか偶然じゃなければなんなんだという話だが、ついこの間(東京月光魔曲の舞台稽古中に)27歳になった瑛太と、28歳の時この作品で円谷プロと初仕事をしたという岸田の姿を較べて見てみると、性格俳優としての瑛太の将来が楽しみになるのだった。―「日々是嫌日」より
このときKERAがDVDで観ていたのは「怪奇大作戦」出演時の28歳の岸田森。ウルトラマンやウルトラセブンが大好きだったころの記憶の奥底から引っぱりだしてきた岸田森の雰囲気、たしかに似ている!
瑛太はいつか大化けするヒトなのかもしれない。
*東京月光魔曲公式サイト http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/09_makyoku/index.html

2010年もどうぞよろしく。 [そぞろ歩き]
あけましておめでとうございます。
今年も楽しいことがいっぱいの一年になりますように。

注:写真は本文と無関係です。
家族の世話や雑事に時間をとられ、なかなかブログに向かう時間がとれなくなった2009年後半。
そんななかでも、やはりブログを通じて知り合った方々との交流は楽しく、
いつもコメントやメッセージやnice!に元気づけられています。
2010年もゆるりとおつきあいいただければ幸いです。
◆◆◆◆
おせち料理など正月の諸々を用意するのが面倒! という不純な動機から、
大晦日はどこかに夜逃げ一泊して年越しイベントへ行くのが恒例です。
ただ、今回は母が腰を痛めていてあちこち連れ歩くのがムリなので、
都内にホテルをとって近場で楽しむことにしました。
泊まったのは、東京駅と有楽町駅の真ん中あたりにある、八重洲富士屋ホテル。
ビジネスホテルだからリーズナブルだし、丸の内へも銀座へもタクシーでワンメーターの距離。
1階にはセブンイレブンが入っているので、夜食の調達も安心です。( ̄ー ̄)
そんなわけで31日夕方、ホテルにチェックインしてから丸の内方面へしゅっぱーつ。


左:外堀通りから線路越しに見る丸ビル&新丸ビル。夜のほうがわかりやすいなぁ。
右:東京ビルのイルミネーション。
東京ビルの横を通り過ぎようとしたら、ブラッスリー・ヴィロン発見!
この場所に支店があるなんて知らなかったし、大晦日の夜に営業しているのもオドロキです。
とりあえずパンをいくつか購入。これからディナーだというのに。


写真が暗くてわかりにくいけど、店の外に置いてあるイスがかわいかったー。
夕食は新丸ビル7階・丸の内ハウス内にある「リゴレット」で。
大晦日にあいている店をネットで探して、ぎりぎり前日に予約したんですけども。
いやー、満足満足♪
ダッチオーブンごと出てくる真鯛のリゾットとか、イベリコ豚ホホ肉の赤ワイン煮込みとか。
ピザも生地がもちもちしてておいしかったし。
接客はカジュアルな雰囲気ながら、なれなれしすぎることはありません。(←ココ重要)
しかも安いんですよねー、うれしいことに!
九州から帰省中の甥っ子&彼女も招いての食事会だったので、おばさん助かりました。(笑)


真鯛のリゾット(左)は、店員さんが鯛の身をほぐしたあとスープをかけて、グワーッとかき混ぜてくれます。
大晦日の丸の内ハウスは終夜営業で、カウントダウンイベントもあるようでしたが、
時間が空いてしまったので、とりあえずホテルに撤収。
そのあと急に気が変わって、銀座4丁目交差点で年越しすることにしました。
めざすは銀座和光のカウントダウン。
時計台の鐘が鳴りはじめると建物がライトアップされ、12時ちょうどに新年のショーウィンドウがひらく。
たったそれだけの、ささやかなイベントではありますが、以前は毎年見に行ったものでした。
ホット缶コーヒーで寒さをしのぎながら、近くの知らない人たちと「おめでとう!」を言い合ったりして。
11時45分ごろ、4丁目に到着。
最初はまばらにしか人がいなかったけど、10分ぐらいしたら急に人が増えてきました。
ただ、むかしのピーク時にくらべるとさびしい感じ。これも不景気のせいなのかな。

あともう少しで12時です。




初めて動画も撮ってみました。ほんのちょびっとですが、雰囲気が伝わるでしょうか?
◆
明けて翌日は東京駅から中央線に乗り、御茶ノ水の神田明神へ。
天野屋の甘酒は今年もおいしかったです。


左:晴れた空にニューヨーク。とくに意味はありませんが。/右:はとバスのキティちゃん。


これがないと、年が明けた気がしないのです。
今年も楽しいことがいっぱいの一年になりますように。

注:写真は本文と無関係です。
家族の世話や雑事に時間をとられ、なかなかブログに向かう時間がとれなくなった2009年後半。
そんななかでも、やはりブログを通じて知り合った方々との交流は楽しく、
いつもコメントやメッセージやnice!に元気づけられています。
2010年もゆるりとおつきあいいただければ幸いです。
◆◆◆◆
おせち料理など正月の諸々を用意するのが面倒! という不純な動機から、
大晦日はどこかに
ただ、今回は母が腰を痛めていてあちこち連れ歩くのがムリなので、
都内にホテルをとって近場で楽しむことにしました。
泊まったのは、東京駅と有楽町駅の真ん中あたりにある、八重洲富士屋ホテル。
ビジネスホテルだからリーズナブルだし、丸の内へも銀座へもタクシーでワンメーターの距離。
1階にはセブンイレブンが入っているので、夜食の調達も安心です。( ̄ー ̄)
そんなわけで31日夕方、ホテルにチェックインしてから丸の内方面へしゅっぱーつ。


左:外堀通りから線路越しに見る丸ビル&新丸ビル。夜のほうがわかりやすいなぁ。
右:東京ビルのイルミネーション。
東京ビルの横を通り過ぎようとしたら、ブラッスリー・ヴィロン発見!
この場所に支店があるなんて知らなかったし、大晦日の夜に営業しているのもオドロキです。
とりあえずパンをいくつか購入。これからディナーだというのに。


写真が暗くてわかりにくいけど、店の外に置いてあるイスがかわいかったー。
夕食は新丸ビル7階・丸の内ハウス内にある「リゴレット」で。
大晦日にあいている店をネットで探して、ぎりぎり前日に予約したんですけども。
いやー、満足満足♪
ダッチオーブンごと出てくる真鯛のリゾットとか、イベリコ豚ホホ肉の赤ワイン煮込みとか。
ピザも生地がもちもちしてておいしかったし。
接客はカジュアルな雰囲気ながら、なれなれしすぎることはありません。(←ココ重要)
しかも安いんですよねー、うれしいことに!
九州から帰省中の甥っ子&彼女も招いての食事会だったので、おばさん助かりました。(笑)


真鯛のリゾット(左)は、店員さんが鯛の身をほぐしたあとスープをかけて、グワーッとかき混ぜてくれます。
大晦日の丸の内ハウスは終夜営業で、カウントダウンイベントもあるようでしたが、
時間が空いてしまったので、とりあえずホテルに撤収。
そのあと急に気が変わって、銀座4丁目交差点で年越しすることにしました。
めざすは銀座和光のカウントダウン。
時計台の鐘が鳴りはじめると建物がライトアップされ、12時ちょうどに新年のショーウィンドウがひらく。
たったそれだけの、ささやかなイベントではありますが、以前は毎年見に行ったものでした。
ホット缶コーヒーで寒さをしのぎながら、近くの知らない人たちと「おめでとう!」を言い合ったりして。
11時45分ごろ、4丁目に到着。
最初はまばらにしか人がいなかったけど、10分ぐらいしたら急に人が増えてきました。
ただ、むかしのピーク時にくらべるとさびしい感じ。これも不景気のせいなのかな。

あともう少しで12時です。




初めて動画も撮ってみました。ほんのちょびっとですが、雰囲気が伝わるでしょうか?
◆
明けて翌日は東京駅から中央線に乗り、御茶ノ水の神田明神へ。
天野屋の甘酒は今年もおいしかったです。


左:晴れた空にニューヨーク。とくに意味はありませんが。/右:はとバスのキティちゃん。


これがないと、年が明けた気がしないのです。
マスオさん? [そぞろ歩き]
調子が悪くなって買い換えた洗濯機が、今日到着。
ついでに(やむを得ず)大掃除に突入したわけですが。
レンジ台の奥から、忘れられた缶詰や瓶詰やガラクタが出てくること出てくること!
ふだんは賞味期限に寛大なわたしでも、8年前のブルーベリージャムはさすがにねぇ・・・。(゚-゚;)
年明け締め切りの仕事も持ち帰っているんですが、このぶんだと仕事も大掃除も中途半端なまま、
年を越してしまいそうです。
近況報告のつづきも、来年に持ち越し決定~。(←やっぱりね)
ところで。
このあいだ通りすがりに妙なモノを見かけました。


窓の向こうにおわしますのは、もしやマスオさん?
ここ、閉店しちゃった駄菓子屋さんらしいです。
路面電車ふうの店構えがとってもレトロ。
店の中を見てみたかったなぁ。
◆◆◆◆
大晦日は例年どおり、家を離れて新年を迎える予定です。
年内最後の記事だというのに、こんな脱力系な内容で申し訳ない。( ̄∇ ̄;)
いつもご訪問くださる方々、コメントやnice!をくださった方々、ありがとうございました。
来年もおつきあいいただけたらうれしいです。
ではでは、みなさんにすてきな新年が訪れますように。
I wish you a happy new year 2010!
ついでに(やむを得ず)大掃除に突入したわけですが。
レンジ台の奥から、忘れられた缶詰や瓶詰やガラクタが出てくること出てくること!
ふだんは賞味期限に寛大なわたしでも、8年前のブルーベリージャムはさすがにねぇ・・・。(゚-゚;)
年明け締め切りの仕事も持ち帰っているんですが、このぶんだと仕事も大掃除も中途半端なまま、
年を越してしまいそうです。
近況報告のつづきも、来年に持ち越し決定~。(←やっぱりね)
ところで。
このあいだ通りすがりに妙なモノを見かけました。


窓の向こうにおわしますのは、もしやマスオさん?
ここ、閉店しちゃった駄菓子屋さんらしいです。
路面電車ふうの店構えがとってもレトロ。
店の中を見てみたかったなぁ。
◆◆◆◆
大晦日は例年どおり、家を離れて新年を迎える予定です。
年内最後の記事だというのに、こんな脱力系な内容で申し訳ない。( ̄∇ ̄;)
いつもご訪問くださる方々、コメントやnice!をくださった方々、ありがとうございました。
来年もおつきあいいただけたらうれしいです。
ではでは、みなさんにすてきな新年が訪れますように。
I wish you a happy new year 2010!
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